日雇いアルバイトと不景気の影

 

日雇いアルバイトとネットカフェ難民には深いつながりがあるようです。

 

ただ、日雇いのアルバイトと言っても様々な職種がありますね。

 

「アルバイト情報」や「日雇い」などの単語を入力して検索サイトで探してみれば、いくつものアルバイト求人情報サイトを見つけることができるでしょう。

 

荷物の搬入や搬出、仕分け、梱包、積み下ろし、検品、ピッキング、製本補助、移転、ラベル貼り、製造ライン作業、テレマーケティング、PC設置、データ入力、ファイリング、イベント設営、建設現場などなど。

 

一方では24時間営業の漫画喫茶やネットカフェで生活している人々がいます。

 

2007年に発表されたネットカフェ難民の数は5400人にものぼるそうです。30歳代から50歳代といった幅広い年齢層にネットカフェ難民がいるそうで、驚くことに4割ほどの女性もいるようなのです。

 

そういえば、ネットカフェ難民の若い女性が、援助交際の相手をインターネットで探し続ける話題も、時々週刊誌に掲載されていますね。

 

しかし、一般的に働く意思を持たないと言われている路上生活者とは違って、ネットカフェ難民の多くは働く意思を持っていることは事実です。

 

最近は厳しい不況が続く中、多くの派遣切りがテレビで報道され続けていますが、彼らの多くもアルバイトや仕事が見つからず、今夜もネットカフェのパソコン画面を眺め続けているのです。

 

一日も早い景気回復を祈りたいものです。

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